※1 公称最大出力の数値は、JIS C 8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/㎡、モジュール温度25℃での値です。
※2 モジュールの変換効率は(モジュール公称最大出力[W]×100)/(モジュール面積[平方メートル]×1000[W/平方メートル])の計算式から算出しています。
※3 LPM-200S-BLK-Jは単結晶型・表面電極接続方式を採用。バックコンタクト方式は採用しておりません。
※4 シリコン単結晶系としてモジュール化後のセル実効変換効率(最大モジュール変換効率とは違う指標です)が16%を上回ること。
LPM-200S-BLK-Jは17.4%であり、条件を満たしています。
ただし、システム容量が10kW未満で、かつ補助対象経費(太陽電池モジュール・付属機器・設置工事費の合計金額)が55万円(税抜)/kW以下でなければ国からの補助金を受けとる事ができません。
くわしくは太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)のホームページでご確認ください。(別窓が開きます)
※5 Anti-Reflective Coated:ARコートはガラス表面の屈折率を下げ、反射損失を抑えます。
● 画像はイメージです